金城ダム (きんじょうダム) 那覇市にあるダム

金城ダム(きんじょうダム)は沖縄県が管理する治水ダム。

住宅地に隣接していて、近くには世界遺産の首里城もあります。

形式は重力式コンクリートダムで、堤体は【首里城】をイメージした形になってて、

外側は琉球石灰岩で石張りされています。

石張りは城壁の様なデザインで、近づいてみるとお城みたいなダムになってます。

金城ダム

金城ダム

金城ダム

金城ダム

那覇市街地の中にあり【首里城】と【識名園】を結ぶ位置にある事から、

水と緑と石造りをテーマとして周辺整備が行われました。

斜面途中に緑地帯や遊歩道、休憩施設が整備されており市民の憩いの場となっています。

堤高:19.0m
堤頂長:120.0m

金城ダム

金城ダム

金城ダム

金城ダム

那覇市街地を流れる安里川の被害

金城ダムの概要

安里川は那覇市首里の弁ヶ岳を源とし、中心市街地(国際通り)を貫流して泊港に注ぐ、

長さ約7㎞の2級河川です。

この安里川は、中流から河口にいたる川幅が非常に狭いため、

大雨のたびに氾濫し、多くの被害をあたえてきました。

河川改修は実施されてきたものの、安里川の周辺には民家が密集しているため、

川幅を広げる工事を行うことは困難な状況となっていて。

そのため、安里川の洪水氾濫を防止する抜本的対策として、

上流に『ダム』を建設して洪水調節を行うとともに、流水の正常な機能の維持を図る目

的で平成元年度より工事に着手し、平成12年度に完成しました。

総事業費は305億円

金城ダム

金城ダム

資料館
展示室は:9:00~17:00
電話番号:098-885-5210

金城ダム

金城ダム

基盤地層は掘削に対して不安定な【島尻層泥岩】であるため、

格子状の地中壁からなる小ブロックを基盤地層に食い込ませることによって

ダムの安定性を確保している。

また、【島尻層泥岩】は地滑りを起こしやすいことから

貯水池周辺の斜面に最長28メートルのアンカーが多数打ち込まれ補強されている。

金城ダム

金城ダム

住所:那覇市繁多川4-553-2(金城ダム管理所)

Google マップ【金城ダム】

所在地
左岸:沖縄県那覇市字繁多川
右岸:沖縄県那覇市首里金城町

駐車場:有り

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